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1年ぶりに京都の実家に帰省したオレ。映画の世界に進みたいと思っているが今は、フリーター生活を送っている。父・母ともに既に他界、唯一の姉からは実家を売ることを告げられる。その夜、ふと父が大事にしていた腕時計が見つからなかったことを思い出す。翌日探し始めると、【思い出の記】と題された一冊のノートが出てきた。そこに書かれていたのは「私が愛し、通り過ぎて行ったオトコたち…。」から始まるオヤジの恋の思い出だった…。
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